2007年10月15日 発刊
A5・並製・144頁
定価2,100円(本体価格2,000円+税)
ISBN 978-4-7856-3159-8
本書は「データベースとは何か」という基礎概念を学んだ後に,Accessの利用を通じて関係データベースの考え方とSQLを中心とした操作の基本を学ぶ入門書である.初学者のためAccessのインタフェースの利用からSQLへと移行するよう配慮した.本書を丁寧に読み進めば関係データベースの本質的な考え方が見え,Excelとの違いも明確になるであろう.
データベースとデータベース管理システム/データベース管理システムの特徴/データベースの設計/データベース管理システムへの要求/データベース管理システムの役割/データベースの操作/データベース管理システムに求められる特性/データベースと記憶構造の独立性/同時実行制御/トランザクション/デッドロック/ACID特性/その他関連事項
データベースの種類/関係データベース/テーブルに記憶されるデータの種類(データ型)/テーブル,タプル,フィールド/データベース管理システムMS-Accessの利用/その他
SQL/MS-Accessによる問い合わせの作成/補足
主キーとは/MS-Accessの操作(主キーの設定)/将来を見越した主キーの設定
使用する3つのテーブル/テーブル「科目情報」の作成/テーブル「学籍簿」の作成/テーブル「履歴情報」の作成/クエリ/演習/補足(1)/補足(2)
結合/履修のデータベース/補足
集約関数/グループ化/補足
最高得点はだれかを求める/副問い合わせの結果
更新の考え方/タプルの挿入(INSERT)/タプルの削除(DELETE)/タプルの変更(UPDATE)/空値,外部キーと関連した更新/例題/更新異常,トランザクション制御/フィールド名の見直し/その他の見直し
データ型/AS/自己結合/同一テーブルの外部キー/補足