2007年04月15日 発刊
A5・並製・196頁
定価2,835円(本体価格2,700円+税)
ISBN 978-4-7856-1220-7
本書はディジタル信号処理の概要や基礎を習得したい読者を想定した入門書であるが,実務にも活用できるよう中級の専門書としても十分な内容を持たせている.初学者の学習から高専・大学院・企業での実際的活用まで,読者の専門分野や目的に応じてご活用いただきたい.ディジタル信号処理のエッセンスが身につく一冊である.
ディジタル信号処理/信号の分類/信号の基本演算/本書の構成
信号のサンプリング/信号の正規化表現/信号の量子化と符号化/アナログ信号とディジタル信号/代表的な離散時間信号/信号の処理手順
信号処理システム/線形時不変システム/システムの実現/周期的たたみ込み
z 変換/z 変換の性質/システムの伝達関数/システムのz 領域表現
周波数特性の導入/システムの周波数特性/周波数特性の表記法/N 点移動平均
フィードバックのあるシステム/定係数差分方程式/再帰型システムの伝達関数と極/システムの安定判別
フーリエ解析の導入/離散時間フーリエ級数/離散時間フーリエ変換/DTFTの性質
フーリエ級数/フーリエ変換/サンプリング定理/DFTによるフーリエ解析
高速フーリエ変換/FFTによるたたみ込み実現/窓関数とFFT/相関計算
ディジタルフィルタとは/ディジタルフィルタの分類/直線位相フィルタ/フィルタの伝達関数近似/フィルタの構成
コラム