2006年11月13日 発刊
A5・並製・184頁
定価2,730円(本体価格2,600円+税)
ISBN 978-4-7856-1219-1
本書は測定器の基本的な動作原理と使用法を平易に解説した教科書である.理解を深めるため,説明のあとに例題をあげ解答のプロセスを具体的に示した.また,コンピュータによるシステム化・自動化に対応し,最小二乗法による計測値の処理を一般化するC言語プログラム例も紹介している.「習うより慣れろ」で電気・電子計測に習熟してほしい.
計測の意義/測定法/測定誤差/精度に関する定義/測定誤差の原因/測定データと測定誤差の統計的処理/最小二乗法/有効数字/デシベル表示
熱雑音/ショット雑音/フリッカ雑音/信号対雑音比(SN比)/雑音指数
SI単位と標準/量子電気標準/周波数標準
アナログ量の変換/ディジタル変換/ディジタル・アナログ変換
はじめに/交流波形と測定値/指示計器とディジタル計器/直流電圧の測定/交流電圧の測定/高電圧の測定
抵抗の測定/ネットワークアナライザ
精密周波数とその周波数安定度/周波数カウンタ/周波数の測定/位相の測定/周波数安定度
直流回路での電力測定法/交流回路での電力測定法/ホール効果による電子式電力計/誘導型電力量計/高周波での電力測定
グラフ記録計/オシロスコープ/サンプリングオシロスコープ/スペクトラムアナライザ