21世紀を指向した電子・通信・情報カリキュラムシリーズ C-14
1997年09月29日 発刊
A5・上製・184頁
定価3,150円(本体価格3,000円+税)
ISBN 978-4-7856-0145-4
本書は医用電子工学のポイントを半期の講義で学べるよう配慮した教科書である.重要な項目を網羅し,現状の問題点と将来の方向をまとめた.また,昨今話題となっている医用機器の電磁波障害や医用ネットワークも扱っている.なお,他学科・他学部の学生の理解が容易となるよう,医学用語や数式は必要最小限にとどめている.
現状と将来/診断/治療
心電図/脳波/筋電/皮膚電位
電極/微小電極/絶縁物電極
物理量センサ/化学量
植え込み形/病院内用/広域用
バイタルサイン/モニタ機器/ICU/CCU
超音波の利用/超音波流量計/超音波断層像
X線/MRI/ポジトロンCT内視鏡/各種医療情報/個人情報/医用データベース
麻酔器/誘発脳波と聴性脳幹反応/麻酔モニタ
電気メス/マイクロ波メス/ハイパサーミア
ペースメーカの種類と適応/ペーシングの実際/ペースメーカに必要な機能/ディマンド方式/DDDペースメーカ/レートレスポンス形ペースメーカ/除細動器
電磁障害/医用機器に関する測定/病院内の電磁環境/診断機器/治療機器
ネットワーク/ネットワークの利用